インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日曜日は猫と添い寝

東京はあいにくの空模様ですが、いかがお過ごしですか。

衣替えの朝、選ぶことは捨てること

だいぶ秋めいてきました。いかがお過ごしですか。

「やっぱりアイツはいい奴だ」/「向田邦子の恋文」読んだ

読みました。 向田邦子の恋文 (新潮文庫) 作者: 向田和子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/07/28 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (48件) を見る 切ないというか寂しいというか、きっぱりとした気持ちになる一冊。

「わたしはあなたを救えない」と表明すること、逃げること

ふさごうとしてあまり触らないようにしていた傷がガバッと開いて内臓までドゥルドゥルって出てきちゃった感じですが書かないとそれもそれでつらいので、書きます。 こちらに関連した一連の件について。

雑巾を縫う楽しさに目覚めてしまった

4枚縫って、まだ縫いたりないです。楽しい!

「仕方がない」なんて、言いたくなかった

元エントリはつらすぎてリンクできないので、こちらを。 kutabirehateko.hateblo.jp

小さな「楽しい」を上手に見つけていきたい

先日これ書きまして hase0831.hatenablog.jp

窓をあけて新しい風を入れるように

超絶二日酔いですがみなさまいかがお過ごしですか。 いつも行かないお店に行くと初めましての人とたくさん知り合って楽しいんですがそこでした会話に「ウワーこの話また戻ってきた」と驚いたことがあったので備忘。

気持ちなんてすぐに消えてしまう

「オールド・テロリスト」を読んだので、同じ主人公の「希望の国のエクソダス」を読み返しています。 希望の国のエクソダス 作者: 村上龍 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2000/07 メディア: 単行本 クリック: 94回 この商品を含むブログ (64件) を見る …

本棚の10冊、どう見られたいかが露呈して恥ずかしいね

おもしろかったので混ざります! yamayoshi.hatenablog.com www.izuremo.com

正解は、ありません。でも。

読みまして。 ino-null.hatenablog.com

小さなリセット儀式を持つといいよねっていう話

この記事を読んでから、セブン-イレブンのメガネクリーナーを愛用しています。 inkyodanshi21.com

拡散と収束を繰りかえし、働くように遊ぼう

読みまして。 streamlines.hatenablog.jp 個人的には「やりたいと思ったことは、全部やってみたほうがいい」と思います。その中から、「どうしてもやめられないこと」「めんどくさいけどやりたいこと」「気付いたら続けられていたこと」が出てくるから。

TBAとTBD、TBCの違いがどうしても覚えられないのでメモ

書面を読んでるとたまに出てくる「TBA」「TBD」「TBC」が毎っ回わかんなくて、毎っ回ぐぐるのもアホらしいので、備忘です。頭がわるいことを恥じない!

悲しみから逃れるただ1つの方法

根本的解決ではないのかもしれませんが。

「武器を捨て、エレガントに生きる。」/「SAPEURS - Gentlemen of Bacongo」読んだ

知ったときには洋書でかつ在庫薄で手に入らないかなあと思っていたサプールの写真集、ソフトカバーの日本語版が出ていたことを知り購入。知らなかった!すごくよかった! SAPEURS - Gentlemen of Bacongo 作者: Daniele Tamagni 出版社/メーカー: 青幻舎 発…

奥深く、手を差し込んで引きずりだす

毎日書く筋トレ、10日が経ちました。 たまに毎日書くトレーニング期間を設けるんですが、今回はなかなかしんどかった気がします。自分のライフサイクル的に重い悩みを抱えていた時期でもあるし、エモーショナルな出来事が続いたタイミングだったので、過剰に…

おしゃれな人がすてきな理由がわかった気がする

ファッション、むつかしいですよね。 身近におしゃれな人が増えてダメ出しされることもありますがわたしは元気です。

日々にちょっとしたぜいたくをアドオンする

得意料理はみそ汁です。

自分を取り戻す儀式の話

お天気のせいなのかなんなのか、内省的な感じが続いておりますがわたしは元気です。

ただひたすらの肯定が愛ならば

「ウォーキング・デッド」のS5を観始めています。10話まで観終えて「うおおお……」となっているのですが、今日はそこから連想した、まったく別のお話。

「私たちは、生きていさえすればいいのよ」

タイトルは太宰治「ヴィヨンの妻」から。 ヴィヨンの妻 (新潮文庫) 作者: 太宰治 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/06/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

手の中で変態していく/ゴルジェ補完計画のこと

「これはつまりこういうことだね」と理解したつもりのものが、どんどん変化していって翻弄されるおもしろさ、の話です。

「信頼」という切れない糸

夜中の電話は、ドキッとします。

思いを言葉でくるんで伝える

思ったこと。

その人のために席をあけておくような

思ったこと。

不安は自分の心がつくる

誕生日にからめてちょっと旅行に出たので、数日、ネットから離れていました。 ただいまインターネット!