インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

「子宮とるよ」の話、リアルタイムの記録

子宮内膜症子宮筋腫を25年くらい患っており、20代の頃いちど右側卵巣切除の手術を受けています。で、40代も半ばを過ぎ、子宮がんの予防的治療として、子宮摘出を検討しているよ、という話を書き始めます。

かかりつけの婦人科医と話していて挙がった案なのだけれど、2人めの子どもも作らないし、不正出血とかもしんどいし、マメに婦人科検診を受けるなどメンテナンスも大変だし、いっそのこと取っちゃうのもありですよね〜という流れから。

リアルタイムの記録にどのくらい意義があるのか、書けることと書けないことの境目はどこなのか、みたいな迷いはあれども、なんかまあ〜やってみるかと思ったので書き始めてみます。どこまでとるかも決まってないし、もしかしたら最終的に「とるのやめよう」になるかもしれない、というくらいの状況なので、「やめたよ」も「やるよ」も含めた記録として、誰かの役に立つといいな。

手術してもらう予定の総合病院で初診予約が取れたので、まずは宣言から!