面白かったので。
増えるMTGは減らす
MTG、多いですよね〜。
わたしは前提が揃っている同期MTGって嫌いじゃなくて、アジェンダとゴールがきちんと設定できていれば、同期でする会話って、ものすごく物事が前に進むと思うんですよね。なので、MTGの質を上げるのも大事だと思っています。それでも量を整理するなら、小田中さんの記事が最適解だと思うので読んでみてください。
ミーティングだらけのカレンダーをスッキリ整理する簡単な方法|dora_e_m
積まれるタスクは自動化する
管掌範囲が広がるのはまあしょうがないとして、そうなると、入ってくる情報がものすごく増えますよね。でも、それに対して払える注意力には上限がある、とダニエル・カーネマンさんも言っておりましたし、そういうのを理解しておくが必要なんじゃないかと思います。飛んでくるメールやメンションを自動でタスク化してしまうとか、可視化して他の人に割り振っちゃうとか。つまり気合いで解決しないことが大事ですね。
「やめる」をやらないと、どうしようもならない
自分が中間管理職をやって思うのは、「やめる」をやり続けるのが管理職なんだな〜ということです。自分がやめる=メンバーに割り振る、断る、自動化する、みたいなのって、とっても大事。
さらに、メンバーにも同じように「それ、やらなくていいよ」を決めてあげたほうがいいのではと思います。
もっとも重要な管理職の仕事は、「何をやめるか決めること」ではないかと感じています。
仕事自体、やろうと思えば無限にできてしまう。やったほうがいいこと、やりたいこと、やるべきこともさまざまです。現場のメンバーにとっては、「あれもこれも、やることがたくさん!」という状態に陥りがちです。
そのうえで、「いま、このタイミングでやるべきこと」を意思決定し、逆に「このタイミングでやらなくていいこと」も決める。これはチームや全体のことが見えていて、進むべき方向を決める決裁権のある管理職がやる仕事ではないでしょうか。
これはサイボウズ式でも書いたので、よかったら読んでくださいね。
意思決定していこう
個人的には、会社員として働くうえで管理職ってそんなに悪くないよなと思っていて、どうせ会社の歯車になるなら、でかい歯車になってでかい機械を動かすのもまた一興、と考えているからです。
でもそのために自分の人生を絶対に犠牲にしたくないので、どうするかでいうと、やっぱり「やめる」ことが大事なんですよね。最小の工数で最大の効果を狙っていかないと、そこに人間が介在する意味も、うすくなっちゃうと思うので。
ということで、中間管理職は「なにをすべきか」も大事だけど、「なにをやめるか」もとても大事だと思うよ〜ということが言いたいエントリーでした。
今日はそんな感じです。
チャオ!
