2016-03-12 20160311 日記 雪が降るのではと言われるほど寒かった日。5年前の今日はどんな日だっただろう。当時を振り返って、当事者でもないわたしが労苦を語る必然性があるのか、未だによくわからない。時間が解決すること、時間でも解決できないこと、その両方があって、その重さや苦しさは当事者にしかわからない。とはいえ、立ち直り再建するステップがありその過程でわたしにできることがあれば力になりたいと思っているし、今もそれは変わらない。すべての人が心安らかでありますように。おやすみなさい。