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インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

今週のお返事です

ブログ文通

いただいたトラックバックへのお返事を書きます!

その前に、なんでこういうことを突如始めたかについての説明を書きます。まず、わたしは人のブログを読むのがすごく好きなんですが、多くの人が「書き始めたはいいけど、続かない」というところにぶつかる、と聞くんですね。わたしも最初はそうでしたし、いま書くことを続けているモチベーションって、書くことがもはや習慣になっているのも大きい。習慣化するまでどうやって持ってきたのか、うまく説明ができないのですが、いずれにせよ最初にブログが面白いと感じて、滑り出せたきっかけって「書いたものへリアクションが楽しい」という気持ちが大きかったな、と思うんです。なので、わたしも誰かが書いたものへのリアクションは、積極的にしていこうと思っています。

それで、「誰かにリアクションしてみよう」と思ったとき、ブックマークコメントでもいいのかもしれないし、探しに行って興味のある話題に勝手に言及していくのもいいんだろうと思うんですが、今はあまり「探しに行く」ことに時間が割けていないんですね。だったらせめて、こちらに向けて何かを書いてくれた人へは、なるべくリアクションを返していきたいなと、ひいてはリアクションを返された相手が「書くのって楽しいな〜」って改めて思って、旺盛に書き始めてくれたらいいなと、そういう下心があるわけです。あなたの物語を聞かせて。トラックバックへのお返事を書くことにした理由はここまで。では、お返事を書きます。

 

まずはこちら。

kanisan72000.hatenablog.com

学生時代に出会った先生との素敵なエピソード、とても胸があたたかくなりました。いい話や……。自分が書いたものをきっかけにして、誰かの素敵なエピソードに触れられるのは、すごくうれしいな〜。ありがとうございます。

「人との出会いは新しい人生の可能性」とよく書くのですが、そういう、過去に出会った人たちが今の自分を形づくっているのだな、といつも思います。過去に出会って関わりを持ってくれた人たちの、誰か1人でも欠けていたとしたら、今のわたしは存在しなかったかもしれない。そして、その当時はわからなかったことでも、振り返ると「ああ、あれはありがたかったなあ」と思えるようになりました。

今のわたしはそういうことを、「与えてもらう側」から「与える側」にいて(というか与える側に回らなければいけない世代で)、自分がどう立居振舞うかを考えるとき、やっぱり過去にお世話になった人たちのことがよぎります。乱暴な言い方かもしれないですが、「自分が与えてもらったものしか、他人に与えられないのかもしれない」とすら思います。

わたしは割と早いタイミングで「子供でいること」を諦めなければいけなかったほうなのですが、大人になってから改めて見守り育ててくれる人たちに出会えて、諦めていた子供時代のやり直しをさせてもらっている、と感じることがありました。その瞬間は分かっていなくても、今になってみると、彼ら彼女らのおかげで今の自分があるのだな、と思います。そういう思い出や存在が、今の自分の振る舞いを正してくれるのだろうな、とも。そんな経験を経たので、わたしも誰かにそういうことができる人でいたい、と常々思うのですが、そんなに簡単でもないようで……。まあ言うだけは、自由ですしね!

寛容さって、私のなかでは、春ののどかな昼下がりのイメージです。

ああ、いい表現だなあ〜と思いました。春ののどかな昼下がりみたいな人でいたいですね!ちょっといい匂いのするそよ風とか吹いてたりすると、なおよし。

 

次はこちら。

satohaneru.hatenablog.com

いいぞもっとやれ!!! みんなわたしにかわいい飼い猫のかわいい自慢をもっとしてくれ……!!!!! と思ってしまったエントリー。取り乱しました。ありがとうございます。動物が家族として受け入れられる話には無条件で弱いです。

保護猫を引き取って、家族として迎え入れるというのは、お迎えの仕方として共感しました。また、うちも貰い手のつかない子を引き取ったとはいえ、目が開いて間もないくらいだったのでまだ楽でしたが、ある程度警戒心のついた状態で引き取って、心を開いてくれるようになるまでは、計り知れない忍耐や心配りがあったと思います。しかしそこをふんわりと書かれていて素敵だなと思いました。

「猫ってそういうもんだよね」と思える寛容さ、大切ですよね。わたしは飼いはじめてからしばらくして「あ、猫ってこういうもんだから仕方ないんだな」と気づいたんですが、それに気づいてからは、一緒に暮らすのがすごく楽になりました。それってひいては「他者と生活を共にする」ことのキモなんじゃないか、とも思っています。一人で暮らして仕事もブイブイやってると、自分でコントロールできる範囲がすごく広くなるので、なんというか傲慢になって自分の思い通りに行かないと少しイラッとしてしまうところがあるのですが、アンコントローラブルな存在がいるおかげで「あ、人生ってそういうもんだよな」と思えるので、個人的にはとてもありがたいな、と思っています。

トメの取り柄は、なんといっても丈夫なところ。

風邪一つ、ひいたことがありません。

丈夫なまま、末永く家族に寄り添ってほしいと思います。

うちの子も引き取ってからは風邪を引くこともなく元気で過ごしていて、一緒に暮らす生き物の健康が、こんなにも自分の心を穏やかにさせてくれるのか、というのをしみじみ実感しています。トメ(仮名)ちゃんとご家族の健康とご多幸を、心からお祈りしています。

 

今週はそんな感じです。

わたしのブログを見つけてくれて、読んで言及してくれて、本当にありがとうございます。とてもうれしいです。こういう「うれしさ」を、たくさん返していけたらいいなと思っています。では、またお会いしましょう!

チャオ!

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