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インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

悩み相談は相手の抽斗を開けていく感じで

悩み相談に乗るのが下手なわたくしことわたくしですが、最近ある条件下なら役に立てるなと思ったのとその感じを忘れないうちに備忘。

ただその条件がいくつかあって

  • 相手に他責思考がなく目的志向型であること
  • 回答はモヤモヤ持ってるけどそれが何か本人が発見できてない状態
 
かなと思うんですが、そういう相手に相談を持ちかけられたとき、こちらから解決策を提示するより、相手の持ってる違和感や抵抗感がどこに発生しているか、わたしから見た仮説を立て、怪しそうなところを指し示して検討させる、違ったらまた別のところを指し示して検討させる、という繰り返しを続けると、割とパッと解決するし相手のスッキリ感もあって良いなという手応えを得ている今日このごろ。
 
わたし自身、悩み相談を受けるのが苦手で前の大阪ブロガー万博でもみなさんに意見を聞いたのですが、相談を受けるとすぐにイエスノーチャートを描いて選択肢を提示したくなってしまうんですよね。
そうするとあとはたたひたすら進捗どうですかになるので、親しくない相手から悩み相談という名の単なる愚痴が来にくくなって楽は楽なんだけど、チームとして働く上でのコミュニケーションを遮断してしまっているような気もして、それっていいんだろうかという葛藤もあり。(ただわたしもメンタルそんなに強くないんで、他人の愚痴とか受け止め続けると自分までネガになるので、あまり関わりたくないのも本音)
 
 
でいうと、この「指し示して検討させる」の繰り返しは割とわたしの精神的負担も軽いし、相手の納得感も強いし、有効な手段なんじゃないかなと思いました。
 
 
悩みを抱えたとき、その悩みについての情報を一番たくさん持っているのは本人なので、本人の持ってる抽斗をひとつずつ開けて、一緒に失くし物を探すようなイメージです。
自分で抱えてる抽斗って何十種類もあるから自分だけで見てるとよくわからないけど、他人から見たら「なんかこのへん怪しくない?」が伝えやすいかもしれないので。そういうサポートの仕方ならいいのかもしれない!と思った次第です。
 
…みたいな話を身近な友人に説明して検証してもらったんですけど、「それ結局は自分と似たもの同士の人の相談にしか乗れないってことっすよね」とズバリ言うわよされたので、まだまだ模索は続きそうです。
 
 
今日はそんな感じです!
チャオ!
 
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☆最近読んでる本
原題の「セクシー・リトル・ナンバーズ」というタイトルが好きです
数字はセクシー!

 

データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」

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