ゆうべは完全に飲みすぎで、お酒が残った感じのまま仕事をして、もうお酒はとうぶんいいや、と思っていたのに「そろそろ飲もうぜ」の誘いをホイホイ承諾してしまった日でした。
彼は定期的に連絡をしてきて、抱えている仕事のこと、その人間関係のめんどうくささ、これからやりたいと思っている新しいこと、などについて、旺盛に飲み食いしながら話してくれて、わたしの話に少し辛辣で率直な感想をくれます。相手に気を許すとわたしは口が悪くなるので、かなりきつい言い方もしてしまうけれど、彼はあまり気にしないようで、それがたいへん気楽でよいのですが、なんか変な感じ。わたしがブログを書いたりしていることも知らないし、自分勝手に誘ってきてるだけに見えないこともないけど、気付いてないところを言い当てられて、毎回ドキッとします。間に空白はあるけど、長い付き合いのなせる技なんでしょうかね。
いずれにせよ、お酒はほどほどに……。