休日のお昼によつばと！9巻「ソーセージ丼」を作った

よつばと！いいですよね。大好きです。

9巻、よつばちゃんとジャンボとの会話に出てくる「とーちゃんの料理で好きなもの」。

カレーの次に名前の挙がった「ソーセージ丼」の名前に心ひかれ、いつか一度やってみたいと思っていたのでやりました。なんか「土曜のお昼にお父さんが作ってくれた豪快ゴハン」みたいな感じがしたので、土曜日のお昼ごはんとして。

を、「丼」ということでごはんの上にのっけるだけなんだろうなーとざっくりした見通しで、挑戦。

なんとなく炭水化物と肉だけだとなあ…ということで、キャベツとピーマンの千切りを足してみることにしました。
ソーセージはやや薄めのななめ切りです。周りがパリッとしてるタイプのものにしました（うちにあったから）

それぞれを炒めます。
目玉焼きは強火でフライパンを熱してから卵を落として弱火に、白身のふちに少し油をたすことで、周りはカリカリだけど黄身は半熟に。野菜は加減がわからなかったので、ある程度油がまわってしんなりするくらいで止めました。

味付けは野菜に軽く塩コショウだけです。あとから卵にお醤油をかけるつもりだったのと、ソーセージの塩気もあるので、これは軽くでいいと思います。

ごはん

千切りにした海苔
（コンロの火で軽くあぶってからキッチンばさみで切るとよく切れます）

野菜とソーセージ、目玉焼き

あっという間にできました。
わーいと思って食べたのでこれ以降の写真を撮り忘れましたが、目玉焼きの黄身のとこにちょろっとお醤油をかけて、卵かけごはん的な食べ方をしました。おいしかった！

単に「ごはん（と焼き海苔）」「目玉焼き」「ソーセージ」「野菜炒め」っていう定番メニューが合体してるだけなのですが、なんとなくワクワク感があって、また作ってみようと思います！
次は野菜でアレンジを加えたいなー

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