インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

「大人の楽しさ」って

大人ってくそ楽しい
http://blog.mochrom.jp/column/365/


大人は楽しい。
でもその楽しさは、300円以上おやつを買うことでも酒でもタバコでも素敵な人との駆け引きでもないとわたしは思う。


大人になることが楽しいのは、「自分で選ぶことができる」から。

「親が」「学校が」「環境が」と、自分以外のせいにしないで、「これは自分で選んだことだ」と胸を張れるからだ。


自分で選べば、失敗しても誰かのせいにはできない。
自分で決めたら、間違っていても、そのルートでなんとかしてやっていくしかない。


でも、誰かに生き方を強制されることもないし、自分で稼いだお金でどんな風に自分の道をデザインしていくかを、自分で決めることができる。


子供時代は、それができないから、とても苦しい。生きづらい。自分の好きなことに振り切ろうとしても、少なからず制限がある。


もちろん自分で決めた選択肢が、明らかに間違っていることがある。だから、親や先輩たちはそれを心配して、ああだこうだと口を出してきてくれたんだろうと今は分かる。それは、彼らなりの愛情だ。こちらが受け入れ難いことでも、押し付けがましくても、届け方がねじれていても、愛情なんだと思う。


でも、「大人になろう」と決めたなら、それらの愛情はありがたく感じつつ、自分でどうするかを決めなきゃいけない。失敗しても間違っていても、リセットボタンを押すことはできないし、自分のチカラでリカバリしていかなきゃいけない。極論、誰にも頼れない。


そのぶん、とてもとても、自由だ。


なので、30代になっても、40代になっても、誰かのせいにして逃げ場を作りながら自分の道を生きている人は、ずっと大人になれない。


うまい棒100本買うぜ!」と自分で決めて、自分で稼いだお金で買えるからこそ、大人は楽しい。
誰かにお金を渡されて「うまい棒100本買ってこい」って言われて買えても、全然楽しくない。自分がそうしたくないのであれば。


ということで、自分で決めて自分で責任を持つ覚悟が出来るているのであれば、いくつになっても大人は楽しい。
#わたしも楽しいよ!



▽似たようなこと書いてた

わたしたちは大人にならなければいけない(思想地図β vol.2)
http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20110915

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