インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

山菜との格闘記

友人の紹介で、農家の方から直送していただける野菜セットを購入してみました。


友人の地元生産者グループが運営されているそうで、無人販売しているような野菜を、種類は選べないのですが一箱ぶんをまとめて格安で売ってくれるサービスで、新鮮だしおいしいよ、ということで挑戦。


震災(というか原発事故)の影響で注文が殺到しているらしく、いつからお願いできるかわからなくなった、との話だったので気長に待つつもりでしたが、農家さんの頑張りにより思ったより早く届きました。感謝。

自分で買わない野菜ってけっこうある

ネットスーパーも利用したことがあるのですが、足を運んで店頭に並べられている野菜を見て、スーパーの方がつけてくれるPOPなどで旬の食材を選ぶほうが楽しいなーと思っていたのですが、それでも自分で買いに行くと、選ぶものって偏っていたようです。


キャベツ、ネギ、玉ねぎ、人参、トマト…パッと思いついてこの程度ですが、そうすると結局食事のメニューが同じような感じになりがちですが、今回は選べないで送られたものから献立を考えようとするのでいろいろ調べたり、大量に届いたので冷凍するにはどうしたらいいかなど勉強になったので楽しかった!

山菜に初挑戦しました

一番困惑したのが山菜で、結婚してからはおろか、実家にいたころですら食卓に上がらなかった素材なので、何をどうすればいいかGoogle先生に頼りっぱなしでした。


あとは同梱していただいた下ごしらえの手引きを参考に、おっかなびっくり「蕗」と「蕨」を処理してみました。

  • 蕗は塩を入れたお湯で茹で、粗熱をとったら皮を剥いてもう一度2〜3分茹でる
  • 蕨は鍋に敷いた上に灰をかけ、熱湯を注いだらひと晩おいて、料理する前によく洗う

最初に茹でたときはこんな色だったのが

皮をむいてからまた茹でるとこんなきれいな緑色に。

蕨はまだアク抜き中なので調理できていないのですが、蕗は3種類の味に作り分けてみました。

    • 味噌をみりんでのばしたもので漬けて「蕗の味噌漬け」
    • だし汁と醤油・砂糖と鰹節で煮て「蕗の鰹節煮」
    • 醤油・みりん・砂糖と刻んだ昆布を入れて「蕗の佃煮」

佃煮が一番日持ちするようなので、順次食卓に上げてみたいと思います。

作った人をイメージできる素材は楽しい

トレーサビリティ云々ではなく、こういう気候と風景の場所からこの野菜が届いたんだなーと思うと、感謝して美味しく調理しなきゃいけないなと感じられてすごく充実感がありました。

添えられたお手紙にも
「60〜70代のおばあさん達でやっています」
「消毒も木酢液を作っている方からわけていただいて、トウガラシを入れたりしてくふうしてやっています」
と書かれていて、なんだかあたたかみがあり、まず最初の蕗を夫に味見してもらったら、感想を添えてお礼のお手紙を返信しようと思っています。


今日午後かかりっきりで下準備をして冷凍できるものは刻んだり下茹でして小分け冷凍したのでえらく疲れてしまいましたが、いろいろ楽しみたいと思います。



こういうのにもキュン。

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