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インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

生活をロックンロール化する/クラーク内藤氏インタビューが公開されました

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 本ブログでもたびたび紹介していたクラーク内藤さんというミュージシャンが居まして、彼が以前公開していた「終わってる歌」というEPが、再リリースになる!しかもOTOTOYで!ということで、光栄なことにインタビューをさせていただきました。

で、それが本日公開となっております。

ototoy.jp

七夕公開なんてロマンティックよね〜〜〜という感じの、クラーク内藤さんの人柄やロックンロールの民(たみ)たるところ、さらに奥さまに対して、みたいなところまで、いろいろと伺っておりますので、ぜひご一読ください。音源もわたしが大好きな曲ばっかり入ってますので、ぜひともダウンロードしてくださいませ。

 ここからは個人的な話。

ずっと書いてますが、ゴルジェという音楽が好きで、でも、なんというか「わかりやすさ」からはちょっと距離がある感じの音楽なので、距離をはかりかねていたんですよね。何も考えずに聴いていれば間違いなくかっこいいし、気持ちいいし、すごく好きなんだけど、自分の中で完結するタイプの音楽だったというか、他人に紹介しにくかった。わたしが説明する言葉や知識を持たないせいもあるんですが……。

そこでクラーク内藤さんを知って、ああ、シンプルにカッコイイし、説明がいらないタイプの、「これはこうやって楽しむんだよ」という補足がいらないタイプの、ストレートなパンチを浴びせてくるタイプのゴルジェだ!と思って、一気に夢中になりました。

夢中になったきっかけに、ライブがすごく良かった、というのがあります。初めて観たのは、確か西麻布ブレッツという箱でした。そこは靴を脱いで上がるタイプのすごく素敵な場所なんですが、そこでクラーク内藤さんは「さおり、別れよう」という曲に合わせてフロアを駆けまわって、前転してステージに戻る、という、なんというか、いわゆる奇行?を繰り広げていて、でも音楽はロックンロールで、踊れて楽しくて、なんだこれは!!!!なんだこの人は!!!!という衝撃が強くて、2〜3日は頭から離れなかった覚えがあります。

 △こちらで聴いていただけます

で、もう少し時間が進んでわたしもGORGE.INというゴルジェの音源をリリースするレーベルのCBO(Chief Blog Officer)として関わらせてもらうことになり、前後してクラーク内藤さんからも「ゴルジェに関するブログを書く人」と認識してもらったりしたおかげで、今回のインタビューに至るわけなのですが、なんかもう今の時点でラッキーすぎて、よくわかんないんですよね。

好きなことや人について好きだ好きだ書いてたら、目の前にキラキラするチャンスが転がってきて、「持ちきれる自信はないけどやりますー!」って挙手したら、OTOTOYに自分の書いた文章が載っちゃった。これはもう信じられないくらいのラッキーで、好きな人のことを紹介する文章を書かせてもらって、よく読んでるメディアにそれが載る、というのは、なんかもう、書いててよかった、書くのをやめないでよかった、と強烈に思える出来事でした。

クラーク内藤さんが好きな理由のひとつに、「自分はひとりじゃない」と思わせてくれるエネルギーがある、というのがあります。

それは音楽と文章という違うフィールドとはいえ、自分がやりたいことをおもいっきりやって、それを発表し続けて、もちろんきっとうまくいかないときも悔しいと思うときもあるんだけど、オレは絶対にやめないぞ、オレはこれをやり続けるぞ、という情熱を感じるからなんです。

オレはここにいて音楽を、ロックンロールを絶対にやり続けるから、こっちを見ろ!オレを見ろ!オレの音を聴け!というのを勝手にこっちが受け取って、そうだよ!自分が表現したいことを!好きに表現して!そのために人生の時間を費やし!命を燃やすんだよ!最高!!!ウオオオわたしもがんばる!!!!ってなれて、ものすごく元気が出ます。

って書いたんですが、他人が一人でも孤独でも戦ってる姿を見ていると、ものすごく、勇気づけられるんですよね。でも別にそれは誰かを勇気づけようとして戦っているわけではなくて、その人自身の生き方、生き様で戦うことを選んだわけで、それをクラーク内藤さんはずっと続けていて、うまくいかねえなあというときでも「あはは」って笑ったり悔しがったりしつつ、絶対にやめることはない、と信じさせてくれる、誠実さ、切実さがある。

その切実さにわたしは自分を重ねて夢を見ているんだと思うんですが、その勝手な思い入れに迎合することも拒絶することもなく、淡々と、片手にロックンロール、片手に愛(奥さま)を引っさげてもがいていく姿を見せ続けてくれるところが、最高にカッコイイなと思いますし、こんなカッコイイ人がいるんだよー!というのを、これからも伝えていきたいと思っています。

 

音源のダウンロード購入はこちらから。

ototoy.jp

OTOTOYでの音源購入はこちらが詳しいです。

ototoy.jp

会員登録してログインして、カートに入れるを押して決済したら、ダウンロード用のURLが送られてくるので、そこからデータをダウンロード。Zipファイルなので解凍して、iTunesにドラック&ドロップすればiPhoneでも聴けます。同じIDならダウンロード期限もないので便利です。

 

あー、ブログ書いててよかった!本当に!

今日はそんな感じです。

チャオ!