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インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

20160827-28

日記

イベントに費やした週末でした。

お天気もいまいちでしたが、お運びいただいたみなさまありがとうございました。お料理をたくさん作って、喜んでもらえたようなので、メニューと簡単なレシピを。

 

きゅうりとみょうが、茄子の浅漬け

きゅうりは蛇腹に切れめを入れて濃いめの塩水につけておく、茄子は半分に割って斜め薄切りにし塩を振って水気を絞る、ミョウガは半分に割って斜め薄切り。きゅうりと茄子とミョウガを混ぜて生姜を刻んで入れ塩で味付けをし、最後に大葉を刻んで香り付けしてよく冷やす

 

ピーマンの焼きびたし

半分に割って種を取ったピーマンをグリルでしんなりするまで焼いたら取り出し、だし汁につけておく。よく冷やして食べるときに海苔を散らす

 

中華風サラダ

ハムときゅうりを細切りにしておき、茹でた春雨を食べやすい大きさに切って混ぜる。炒り卵を加えたら、お酢と醤油、ごま油で和えて味付け。炒り白ごまをどっさり入れるとおいしいです。さらに少しすりごまを足しても。味が濃いのがお好きなら、鶏ガラスープの粉末を加えても良いです

 

簡単チャーシュー

豚肩肉を熱湯から30分ほど茹でて、竹串で刺して出てくる肉汁が透明になったら引き上げ、醤油につける。20分ほどで味見をして醤油から取り出す。食べるときに白髪ねぎを添えて。東海林さだおさんのレシピだとペットボトルを半分に切った容器に漬けていますが、わたしはジップロックに入れて空気を抜いて醤油を入れたあと密閉容器にみっちりめに詰めています

 

エビとゴーヤと豆腐のチャンプル

エビは背わたをとり、絹ごし豆腐は水切りしておく。ゴーヤは好みで塩をふって苦味を和らげておいて、フライパンにごま油、ゴーヤを炒めたらエビ、エビに7割火が通ったらお豆腐を崩しながら入れて、全体に油が回ったらほんだしとコショウで味付けして、とき卵を入れて全体的に炒める。卵が固まり過ぎる前に火を止めて出来上がり

 

チャンプルが予想外に好評でした。簡単なのと、お豆腐でボリュームが出るのでまたやろうと思います。お料理をして、人に食べてもらうのは楽しいな。重ねてみなさまありがとうございました!

 

また新しい一週間ですね。台風が来るらしくやや不穏ですが、がんばりましょう。

それでは。

20160826

日記

どことなく秋の気配が漂ってきましたね。朝はだいぶ涼しくなりました。

今日は予定していたことが流れて手持ちぶさたになったり、そのぶん夜はやることがたくさんで慌ただしかったり。

 

とうもろこしのかき揚げ、天ぷら、そんなようなものがこの時期の好物なのですが、それを覚えていてくれた人からそのお料理の写真が送られてきたり、しみじみとしたうれしさがたくさんあった日でした。誰かがどこかでわたしを思い出してくれている、というのは、なんだかいいですね。

 

それでは。

それより僕と踊りませんか

雑記

 読みました。

zuisho.hatenadiary.jp

 以前こんなことを書いた通り、わたしは誰かが書いたものを読むのが、本当に好きです。

hase0831.hatenablog.jp

なぜかというと、そこにはその人の生活があり、人生があり、たとえその表現に作為があったとしても、その作為を含めて、その人自身がそこにあらわれているからです。

生まれて死ぬ一生で出会える人の数は限られていて、そのうち深い部分の話まで出来るようになる人なんて、ほんのわずかです。こんにちは、はじめまして、と部屋のドアをノックして、怪しい者じゃないんです、あなたのことを知りたいんです、と説得して中に入れてもらうだけでもそれなり大変なのに、さらにその奥にある部屋に大切にしまわれている何かを見せてもらえるなんて、そうそうない。

でも、ブログや何かに書きつけられた言葉というのは、少なからずその大切な何かをあらわしていて、実物に触れさせてもらうことが叶わなくても、それがどんなかたちをしているのか、そっと見せてもらうことができるのです。そうして誰かの大切なものに触れたとき、わたしは自分の大切なもののことを思います。その人がその大切なものをどんなふうに大切にしているかを知ることで、わたしがわたしの大切なものをどう大切にしているかを自覚します。その自覚・再確認を経ることで、あらためて自分の愛の有り様を知ったり、気付いたり、見つけたり、またさらに誰かに伝えたくなったりします。その作業が、何より楽しいのです。

 

なので、「ブログに限らず、いろんなひとが自分の好きなことを書いてくれたらいいのになあ」と常々思っているのですが、それは同時に「石を投げつけられるかもしれないけど、こっちは楽しいよ、一緒に舞台に上がろうよ」と言って恥ずかしがりやな友人の腕を引き、無理やりステージに引っ張りあげてしまっているような罪悪感も抱えます。石を投げつけられても楽しいよ、大丈夫だよ、痛くないから、気にしなきゃいいんだよ、と説得するのは簡単ですが、痛覚の敏感さは、人ぞれぞれ。わたしだって痛がりです。何度も石をぶつけられて「あ、この程度なら死なないんだ」がわかって、やっと少し大丈夫になった程度なので、今でも「石をぶつけられる」こと自体は、本当に嫌です。石じゃなくたって、あ、嫌だな、と思うことを書かれるのは、嫌いです。痛くなくたって、嫌なものは、嫌なんですもの。

でも、それでも書いて伝えること、伝わること、伝わった先で新しい何かが起きることが楽しいのは、まぎれもない事実です。こういう複雑な気持ちは、誰かに恋をしてしまって、嫌なところも嫌いなところもいっぱいあるし、たくさん傷つくかもしれないのに、なんでわたしはまだこの人のことを好きなんだろう、と自分にがっかりするのと、ほんの少しだけ似ています。やめておけばいいのにね。でも、残念ながら、それでも大好きなんです。だからもう、仕方がない。

でもその「大好き」や「楽しい」を、「嫌い」や「つらい」が上回る日だって、きっとある。やたら眠たい日や、おなかが空いて元気がない日もあるし、機嫌が良くないときだって、あるある、超ある。そんなときは、サッと離れちゃえばいいんです。「やめます」って言わないかぎりは、続けてる、ってことでいいじゃないですか。「書き続けられないし、途中で飽きちゃうから、ブログを始められない」という相談をされると、必ずそう答えています。3日ぶりにでも、1年ぶりにでも、3年ぶりにでも、5年ぶりにでも、また書き始めることができたら、それはやめてない、ってことでいいじゃないですか。

嫌だな、と思ったら、誰になんの気を使う必要もなく、離れちゃっていいと思います。そしてまた「ああ書きたいな」と思えたら、いつでもまた戻ってくればいいんです。そしたらケンカして飛び出していった恋人を迎え入れるようにそっと「おかえり」って言うし、またあなたの書いたものが読める楽しみが戻ってきたことを、ひそかに喜びます。

 

ああくたびれたな、と思ったら、わたしもここから離れて、そのへんを散歩でもしてきます。散歩をして素敵な景色を見て、ああ書きたい、これを伝えたいと思ったら、また、戻ってきます。散歩どころじゃない大冒険をしてくるときもあるかもしれないけれど、嵐に巻き込まれてずぶ濡れになっても、こんなすごいものを見たよ!楽しかったよ!と伝えに来ます。だからあなたも、そうしてください。

 

ともあれ、わたしはここにいて、あなたのことを待っていますよ、というのが少しでも伝わるとよいのですが。では、またね。

今日はそんな感じです。
チャオ!

20160825

日記

 またサボっていました。いけませんね。言い訳をすると、調子を崩していて、基本的に悩むか苦しむか臥せっているかしていたのですが、徐々に復調してまいりました。夏バテもあるのかなあ。ご迷惑をおかけしてしまった人もいて、申し訳なさで小さくなったりしています。あとまだもうちょっと、というところではありますが、焦らずいきます。

さて、とはいえ、このままではいけない、と一念発起しまして、日記もテキスト書きも再開したいと思います。いつまでもどん底にいるわけにはいかないし、一歩ずつでも前に進みたいし、サンカクだってマルにしたい。わたしは身近な人に影響されやすいので、身近な人が幸せになったのを見ると、ああ、わたしもがんばろうと素直に思ってしまうので、素直にがんばっていこうと思います。9月には、また連載を再開します。

 

8/15から8/25の間、何があったかな。

ええと、虹を二度も見ました。あと、いい知らせと、悪い知らせと、悲しい知らせのぜんぶがありました。どしゃぶりの雨に降られて、シンガーソングライター、入江陽さんに恋をしてしまいました。たまたま行ったイベントで初めて観て、衝撃を受けて、そこからはもうあっという間でした。不調の間を縫って2度もライブを観に行きました。動物が怪我を治すときみたいにジッと耐えている間、ずっと彼の音楽が鳴っていました。すがるように何度も何度も聴き続けて、新しい曲「Summer Sunny Blue」にいろんな気持ちを洗い流してもらいました。


宇宙ネコ子 - Summer Sunny Blue (with 入江陽) (Official Video)

音楽ってすごいなあ、と改めて思った出来事でした。
それ以外にもいろんないろんなことがあったのですが、いつかどこかで書けるといいな。きっと書けると思います。その間、そばにいてくれた人、離れていった人、みんなありがとう。

 

 ハンドルネーム「hase0831」の「0831」にあるように、わたしは8月31日が誕生日です。お誕生日まで1週間を切りました。毎年8月は特別な1ヶ月になるのですが、今年もまた同じように特別な1ヶ月でした。まだ終わってないけど。

ということで、これからもよろしくどうぞ。

20160814

日記

のんびりした日。

夕方までゆったり過ごして、昨日のお酒が完全に抜けた状態で渋谷へ。スタジオでドラムを叩いてきたのですが3時間も叩くと体力に限界が見えたので反省しました。今日はイレギュラーというか昔やっていた感じで、ギター2人と何も決めず誰かがやり始めたフレーズとかリズムパターンに乗っかって3〜10分くらい自由に合わせたのですが、合奏するのは楽しいなあ。上手い下手はおいておいて、楽しさで満ち満ちたセッションでした。

f:id:hase0831:20160814231953j:image

楽しくてずっとニコニコしてました。

おかげでよい週末の締めくくりとなりました。

それでは。

20160813

日記

もりもりだくさんな1日。

せんべろ飲みの招集がかかり、いつもダメな感じでお酒を飲む男友達たちと午前中から町屋へ。

待ち合わせ時間には誰も来ず、二日酔いで遅れる彼らを待って瓶ビールで過ごしました。暑いよ〜とボヤキながら歩いて、二軒、三軒ハシゴ。10年来の付き合いで、たまにしか会わないけど、会ったらこんなふうにグズグズ飲めるのはうれしい。みんなおっさんになったな〜、わたしもおばさんになったけどさあ、としみじみするのは楽しい。

途中でわたしひとりだけ抜けて、他の会合へ。次は蒲田。蒲田温泉の黒いお湯はすべすべでよかった。まだ少し酔ってたのでサウナは控えめにしました。先にお風呂を上がっていた男性陣と合流して、五反田へ移動。もはやここから記憶がアヤフヤで、たくさん食べて飲んで笑ってワイワイしゃべって人生初?のツイキャスをして、ワー楽しかった楽しかった楽しかったね!!!という感じで帰宅。

好きな人たちがたくさんいて楽しい日々がたくさんあって、幸せだなあと思った日でした。とはいえお酒はほどほどに……。

それでは。

非日常はいらない

読書備忘

 10年ぶり?くらいに荒木陽子著「愛情生活」を読み返しました。

愛情生活

愛情生活

 

写真家・荒木経惟氏の愛妻・陽子さんのエッセイ集で、出会いから結婚、その後に至る日々で彼女が思っていることが様々な文体で描かれています。

妻であること、女であることが彼女の中では等しく同居していて、それを実現させているのが荒木経惟氏のロマンチシズムなんだろうか、と思いながら読み終えたのですが、印象強く残ったのは「生活」の強度でした。エッセイからは荒木経惟氏との穏やかで色彩豊かな生活が伝わります。酔って帰ってきた夜、ふたりで行った旅先での出来事、日常の食卓の様子、通った銭湯の思い出、どれもが当たり前にあることのようで、とても美しい。そしてその美しさを受け止め気付くことができる陽子さんの視点を借りて、日常の輝きに触れることができる、そんな一冊でした。

 自分の過去の結婚生活を振り返ると、確かに思い出すのはそういうささやかなことばかりです。タオルの畳み方や掃除機のかけ方の違いに驚いたことだったり、風邪で寝込んだ相手の熱っぽい息遣いだったり、夜中に目を覚ましたとき感じる気配のあたたかさであったり、わたしもそういう美しさの中で生きていた時間があったのだと思い返しました。お酒を飲んだりはしゃいだり、着飾ってデートしたり、涙を見せてすったもんだしたり、そういう非日常も楽しいけれど、性愛も含めた愛情が日常や生活に根ざしているのは、とても素敵ですね。一人暮らしに戻ったときは自分で自分の生活をコントロールできる気楽さがあんなに嬉しかったのに、また誰かと生活するのも悪くないよね、と思えているので、現金なものだなと思っています。最後に好きだなと思った一文を引用して終わります。

「経ちゃんがこんなに有名になるって、アナタ最初から解っていた?」

 と母に問いかけられた事がある。

「有名になるかどーかは解らなかったけど、この人と一緒にいれば、私は幸せになる、と思ったわ」

 と私は答えた。

 彼以外には、私を理解する人間はいないんじゃないかなあ、と今でも私は思っているのだ。これが幸せでなくて、何でありましょーか。

---P.33より

 

今日はそんな感じです。

チャオ!

センチメンタルな旅

センチメンタルな旅