インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

小銭の貸し借りと、親近感のこと

 読みまして。

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「おお……」と思ってしまったのは、わたしがちょうど今日のお昼、同僚に100円貸したからなんです。

 一緒にランチに出て、事前に個別会計するタイプのお店だったんですが、彼が1100円の会計で、わたしがその次に待ってたんですけど、彼は千円札と万札しかなかったそうで、すぐ後ろにいたわたしに「100円あります?借りていいっすか?」って聞かれたので「ありますよ」ってカジュアルに貸しました。

感覚的には「100円貸した」っていうより「あげた」って感じなんですけど、わたしのような小市民にとって100円って小銭ではあるけどまあセブン-イレブンでコーヒー1杯飲めるなって思う程度の金額なわけですけど、なんとなく目の前で万札を出して混雑するランチタイムのレジを詰まらせるよりは、わたしが100円出すことでスムースに進むならそっちのがいいし、なんとなく、わたしたちの親近感のあらわれのような感じがして、悪い気分ではありませんでした。

ただこれはわたしが彼に尊敬と親しみを感じていて、彼からの親しみを喜ばしく感じられるのが前提にあるな、とも思いました。もし、わたしが相手に親しみを感じていなかったら、100円玉を持ってたとしても「ごめんなさい、ありません」って言ってたような、気が、しないでもない……。それは小銭であっても金銭の貸与が発生することで、相手との関係性に新しいパスが生まれるのが煩わしい、みたいな感覚なのかもしれません。こっちは「100円程度、いいですよ」って言っても相手が「いやいや……」みたいになる可能性はあるわけで、それは正直ダルい。そういうやりとりってめんどくさいので、なるべくしたくないですよね。

なのですが、親しい相手なら100円の貸し借りって別に普段のやりとりの延長線上にあって「こないだの100円返すわ」「あー貸したことすら忘れてたありがとう」レベルのことだと思うんですけど、その関係性って外側から見たら分かりにくいこともあるのかもしれないな〜って思ったのでした。

あとうちの家族の教えとして「人に金を貸したときは返ってこなくてもいいと思える額までにしとけ(貸した金は返ってこないと思っとけ)」っていうのがあるので、「100円あげてもいいと思える相手にしか出さない」みたいな感覚があって、そういうのが根底にあるのかもしれません。

 

 ただ個人的な感覚として、こういうことを気軽に言ってくるのって男性の方が圧倒的に多い気がします。女性同士で「ごめん小銭足りないから100円貸して〜」ってあんまりやらない気がする。なのでわたしも自分から「端数出たから小銭貸して」って言うことはほぼありませんが、友達と一緒に買い物してて端数が出たとき「わたし小銭あるよ〜」って横からスッと出すくらいはやるかも。とはいえ、そんな至近距離で会計するところを見てるのもそうあることじゃないし、わたしの周りだけかもしれませんけどね。みなさんはどうですか?

 

ともあれ、いろんな視点があっておもしろいなって思いました!

#100円貸した彼には、セブン-イレブンでコーヒーを買ってきてもらおうと思います。

 

今日はそんな感じです。

チャオ!

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