インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

泣きながらでも昇っていける

ちょっと仕事で無念なことがあったので
お風呂でどうどう泣きながら考えました。



まあ端的に言うと力不足のため
あるプロジェクトが打ち切りになったのです。


わたしは仕事で悔しいことがあるとすぐ泣くし
嬉しいことがあってもすぐ泣く困った人なのですが
今回の涙はちょっとちがった。


確かに成功するまでやりきれなかった悔しさはあって、
でもその中でも自分が成長できた手応えがあったし
やれることはやったし、まあどうしようもないな、
という結果だったのであまり未練というか
そういう悔しさはなかった。


なので、自分が関わった部分については
ある程度納得してる。


でも、今回のプロジェクトに関わってくれた人、
パートナー企業さん、うちのアルバイト、インターン、
もちろんクライアントも含めたすべての人の時間を
あれだけ使って必死で考えて考え抜いたのに、
それを成功に導けなかったことが悔しかった。


悔しいというよりは、申し訳ない、
という気持ちが強かった気がする。


あのセクションの立ち上げが遅れたから、
あそこの動きが鈍かったから、とかとか
いくらでも人のせいに出来るし、前ならした。


でもそこにセクション外からでも口を出して
関与して、変えていくことが本当に出来なかったか?
というと、正直わからない。(それが受け入れられたかは別)


できる範囲で必死に働きかけたと思ってはいるけど、
もしかしたらもっともっと口うるさく言って、
もっともっとしつこく騒いでたら、
みんな動いたかもしれない。


そしたらうちのスタッフの頑張りも報われたかもしれない。


わたしは自分の周りのことで手一杯になって、周りや
全体を見る、そこまでは100%やりきれなかった。


後悔先にたたず。
それがひたすら悔しかった。


とか思いながら泣きつつも、
わたしはいつもちぎれそうになりながら働いて
持ちきれないほどの荷物を持ったまま途方に暮れていて
いつもいつも同じことで悔しがったり怒ったりしているけど、
同じところをグルグルしているわけじゃなかった。


泣きながらでも上だけ見ていれば、らせん階段を昇るみたいに
上に昇っていけるんだなあ、とおもった。


自分のやったことが報われないことの悔しさより、
周りのスタッフに報いてあげられなかった悔しさが100倍つらい。
でもこれも、数年前では持たなかった感情なわけで。


まあ何が言いたいかっていうと
わたしもそれなりにちゃんと成長していますよっていう。


いくつになっても成長できるって素敵なことだ。
死ぬまで成長し続けたいとおもう。


こんなこと書くと「あの子はきまじめだからな〜」と
また陰で笑われるんだろうなーと思って胸にしまっとこうと思ったけど
やっぱり成長の記録として残しておこうとおもう。


とりとめなし。

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