2016-07-23 20160722 日記 雨で涼しい日。 週末ということもあり、そわそわしつつ迎えた金曜日でした。予約していたビヤガーデンは、雨も降らずお料理もおいしく、接客に難点を残すのみで大満足。 その後、海外から一時帰国している親友に会いにかけもちして、めったに顔を合わせられないのにいつでもできるようなどうでもいい話をして、たいそう酔って、終電で帰宅の途へ着きました。 何かが解決したり何かが前進したわけではないけれど、心が軽くなった夜でした。 ふしぎなものですね。 それでは。
2016-07-23 20160723 日記 涼しい一日。 たまっていた疲れもあり、予定をあえて入れずにいて、うたたね、原稿、読書、うたたね、読書、原稿、読書、その間に簡単な食事、という感じで、一歩も部屋から出ずに過ごした日でした。 定期的に「死にたい」というか「消えたい」という気持ちがくるので、その波が収まるまで冬眠中の動物みたいにじっとしています。 寝る前に吉村昭「縁起のいい客」をぱらぱらと読んで、早寝の予定。 縁起のいい客 (文春文庫 (よ1-44)) 作者: 吉村昭 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2006/01/10 メディア: 文庫 クリック: 1回 この商品を含むブログ (6件) を見る それでは。