寄稿した記事が公開されました!
テーマは「自分を守るために怒りのエネルギーを使おう」で、当時のわたしにはできなかったことを振り返って書いています。
ただ「怒る」というのは、ネガティブなことにつながりかねないです。やたらめっぽう怒る人、というのは、自分の感情のコントロールができていない幼い人だとも思います。とはいえ、「怒り」が持つ爆発的なエネルギーは、絶対に無視してはいけない。
それならば、怒りの根底に何があるかを探り、その解決のために自分の感情のエネルギーとうまく付き合って、自分を守るために使うのも大事ではないだろうかと思うのです。
そんなことを編集さんと二人三脚で書かせていただいたので、ぜひ読んでみてください。そしてできれば何かのお役に立てればうれしく思います。
ちなみに記事の冒頭で紹介いただいた「逃げろ、そして生き延びろ」はこちらです。
今日はそんな感じです。
チャオ!