2016-11-17 20161117 日記 人生なんてほんとにくそったれで、わたしの寿命なんてもういらないからどうかあの人のほうを生かしてくださいとどんなに願ったって叶ったことは一度だってなくて、だからこそみっともなくても生きていかなきゃいけないんだってわかってるけど、それでも、どうしても。 今日はずっと好きだった雨宮まみさんの訃報に触れて、いろんなことの意味が、いっぺんに色を失ってしまった、そんな日でした。あと何回、こんな気持ちを味わえばいいんだ。もうたくさんだよ。