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インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

「君の名は。」感想文

君の名は。」観ましたので感想。

映画『君の名は。』公式サイト

結論から書くと、夜遅めの回を観てスンスン泣きながら居酒屋に流れ感想を語りあっている間に気持ちが高まってしまいその場でネット予約してそのまま深夜上映を観る(しかしその日は早朝から動いていたので寝てしまったのですが……)というテンションになりました。観終えた直後は表面張力を保ったコップの水のように「今つつかれたら涙が出ちゃうからやめて!」という感じに。

感想としては「ずるい」「こんなの絶対に泣く」「悔しいけど心がゆさぶられて泣いちゃう」かなあ。美しい空の映像、きらめく青春の匂い、すれ違いのもどかしい切なさ、グッとくる設定やセリフが怒涛のように押し寄せる音楽とともに展開されるのに圧倒されて、波に全身をもみくちゃにされたように気付いたら目から水が出ていました。誰かに感情移入して泣くというよりは、ああ、この世界ってきれいなんだなあ、と感じて涙が出た、という感じでしょうか。設定と映像にぐわんぐわん感情を揺さぶられ思わずセンシティブになってしまったので、自分でもびっくりでした。

で、ちょいちょい言われている「設定の雑さ」「ネタの気持ち悪さ」については、わたしはそんなに気になりませんでした。「こことかあそことか、つじつまが合わないよね?」と言われれば「ああそうかも、でもこういうことだったんじゃない?」と脳内補完できるレベルでしたし、謎解きものではないので設定の前提に多少違和感があっても話の本筋には影響ないから、わたしは気にならないかな、という感じ。ただ執拗に胸を揉むシーンは、少し苦笑いでした。お約束のように何度も繰り返し入ったので、ちょっとエッチな笑えるシーンとして扱われてるのかなーでもちょっとしつこいかなーやだなー、くらいでしょうか。

 

とかいろいろ書きましたが、なにしろ「男の子と女の子が時間と距離を越えて巡り会って恋に落ち、大きな事件に立ち向かって人々を救ったのち出会い直す」というロマンティックなシチュエーションを、美しい映像とともに堪能できたので、エンタテインメントとしては満足度の高いものでした。

しかし肯定も否定もこんなにたくさん人の感想を読めるのは、それだけ多くの人が観ているということなんですよね。すごいなあ。引き続き他の人の感想を楽しみに読みたいと思います。

 

今日はそんな感じです。

チャオ!

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