インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

20160131

よく眠ったので調子がいい。寒いけど晴れた日で、洗濯物がよく乾いた。

 

社会人のマナー的なものについて。

接待術、みたいなものがありますね。ビールの注ぎ方とか、上座下座とか、相手が食事に箸を付けるまで待つとか、そういうの。わたしは上から厳しく言われた世代だけど、意味があることとは思えないし、自分から下にはもう教えなくていいだろう、というスタンス。

そこでたまたまこの間、わたしの上世代の価値観の人、わたし、わたしの下世代の価値観の人、というメンツで飲んでいて、上世代の人が下世代の人たちを叱る、という場面があった。上世代の人はその後、わたしに向かって「こいつら、なんでこんなこともできないの」とわたしの指導の甘さを批判して、わたしは「この子たちにはそういうことをしなくても良い才能と職能があるので、接待術みたいなものが必要になると思っていません。なので、教えていません。教えるつもりもありません」と反論をした。

事実、専門的な技術が必要な仕事で成果をしっかり出している優秀な子たちなので、これから先、間違いなく廃れていくような「接待」に関わる能力はいらない、と本気で思っているけれど、いきなりそういう場面がゼロになるとも思えない。指摘を受けて、もし、彼ら彼女らがこれから先、わたしの上世代の価値観を持った人たちと関わることになったとき、「教えられていないから、できない」ことが、彼ら彼女らの不利になることがあるのではないか、という迷いが生まれた。

下世代の本人たちに聞いてみたところ「覚えたい」「でも、教わっても出来るか自信がない」ということだったので、「気付いた範囲で『こういうとき、こうするんだよ』は教える。ただし、実践の強要はしない。とはいえ、教える側のわたしにも『こんなこと言ったらうるさいかな?』という迷いがあるので、知りたいと思ったことは、自分から聞いてもらえるほうが助かる」と返答をしてひとまず決着。

同時に、「古い世代の習慣だから、教えなくていい」と思っていた自分も、どこかで「口うるさいおばさんだと思われたくない」あまり、教える責任から逃げていたのでは?という自己嫌悪も沸いてきて、どうしたらいいんだろうなあ、と迷う週末でした。

結論はまだ出ていません。

 

今日はそんな感じです。

チャオ!

広告を非表示にする