インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

張り詰めた糸が切れるとき

ぴーんと張り詰めた糸が切れそうになるとき、目の奥が熱くなって、鼻の奥がつんとして、強固だった気持ちが砂の城みたいに崩れはじめて、ああ誰にも助けてもらえないし、一人で戦う以外には、どうしようもないんだな、と思う。

ただ同時に、自分自身の責任をただ自分自身だけで背負って、自分で出来る範囲のことをやるだけ、というのはとても自由で、孤独ではあるけれど、ほんとうに自由だなあと感じる。

他人の荷物を背負うのも悪くなかったし、今みたいに追い詰められても自分だけで自分の荷物を持つしかない状況は、実際そこそこハードです。
でも、しんどいときもあるけれど、それでもこの秋の青空みたいな清々しさと、他人に煩わされないさっぱりとした気持ちでいられるなら、これはこれで悪いものではないな〜と思うようになりました。

孤独と自由はとても近くて、自由が欲しいならその代わりに引き受けなきゃいけない孤独があるのは当たり前、ということを改めて実感して、希望と絶望は、やっぱり差し引きゼロなんだな。

…と思うと、切れそうだった糸がまたぴんと張り詰めて、なんとか明日もやっていけそうだなと思えるのでした。

今日はそんな感じです。
チャオ!