インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

消費と投資は分けて考える

財テクとかそんな話じゃなくて恐縮なんですけど、お金を使うときに「これはただの消費か?未来につながる投資か?」を考えられない人とは話が合わねえなあ…と思ったので。


安っぽいもので身の回りを埋めるのはよそう

まあまずなんでこんなこと思ったのかっていうと、激安ショップで日用品を揃えた家ってなんか似たような感じになるなと思ってて、それってなんでだろうと考えたんですよ。

激安ショップ、最近ではどこにでもあって便利ですね。わたしも愛用してます。
ただ激安ショップの商品がコストを抑えられるには、それなりの理由があるわけです。

食器系とかは割と顕著で、なんかボテッとしてたり絵柄がヘンテコだったり、よく見るとウッて感じのも多いですね。
でもそれはその価格でその品物を提供するために優先度の低いものを切り捨てた結果なので、好みでなければ買わなきゃいいだけの話。

なんですけど、それでもそういうものばかりで身の回りを埋めると、部屋から全体的に「なんとなく、いまいち」感が溢れて、微妙だなと思うわけです。

で、思ったのは、それって品物のせいではなくて、「とりあえず選んだ」「とりあえず安かったから買った」みたいな、「とりあえず」感が出てるせいなのかもと思いました。


「とりあえず」の消費

この「とりあえず」って曲者で、なんとなーくお財布から出て行くお金って「とりあえず」なものが多くて、そういう気持ちで買ったものって、あんまり大切にしない。

かつ、よく考えてないからテイストとか質感とかもバラバラで、全体的にチグハグになるんですよね。神経が届いてない感じ。


なので、わたしが持った違和感って、その「身の回りのものを大切にしてない」感が「なんとなく、いまいち」につながってる気がしました。

で、わたしはそれの何が嫌って、それって目先の「消費」でしかなくて、「未来の自分」につながってないのが嫌なんですよね。


「これが必要」の投資

なんとなくあっほうがいいとか、とりあえず買ってみた的なものってよく考えて選んでないことが多いと思うんですが、反対に「絶対にこれが必要か」まで考えて吟味して買ったものって、あんまり失敗しにくいし、生活スペースにうまく入る感じがする。


考えることの何が大切かというと、このケースだと未来の自分(が住む部屋とか、過ごす空間)を常にイメージしておくことなんですけど、それをせずに「とりあえず」を蓄積していった結果、適当な自分にしかなれないことがヤバいと思ってます。

何がヤバいって、「とりあえず」の蓄積って、気付いたときにはもうリカバリできないんですよね。たぶん、常に考えることで自分の好みとか趣味を確認することになるし、選ぶための「目」みたいなのが鍛えられるんじゃないかなと思ってます。それってあとから慌てて身につけようとしても、ぶっちゃけ無理だと思うんですよ。


未来の自分のためにお金を遣おう

なので、とりあえず帰りのコンビニでとりあえず何か買うとか、安いって理由でよく考えずとりあえず買うとかはもうやめて、本当にこの出費は必要か?この商品の価格はいま自分が欲しがってるものの価値として適正か?を考えて、OKが出たものにだけお金を遣うようにしたいなと思います。
めんどくさいですけどね…いちいち考えるの……。

それに消費とか無駄遣いの快楽も知ってるので、全面的に否定するわけではないんですけど、ほら、お金って有限だからさ…。



でも最近はそうしてやりくりしたお金で映画を見たり好きな本を買ったりしてるので、なかなか悪くないんじゃないかなと思ってます!

わたしの中では知識を得るためとか新しい経験をするためとか、「自分の未来」につながる出費は「投資」として割とゆるめの管理になってる気がしました。
みなさんはどうですか?


今日はそんな感じです!
チャオ!

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

広告を非表示にする