インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

幸せの手触りを確かめる話

春ですね。お花見しましたか?

 
アラフォーにもなると春とかもう何度めだよみたいな感じでまたこの季節が来て終わって夏になって誕生日が来て秋になって寒くなって年末になると今年も死ななかったなあやれやれって思うみたいなルーチンのひとつではあるのですが、それでも季節が移り変わるのは楽しい。
 
 
特に春、山菜とか野菜がたくさんスーパーに並んでいるのを見ると、生命力がうなっている感じがしてワクワクします。
春なら菜の花、筍もいいですね。菜の花ならさっと茹でて少しのだし汁とカラシ醤油で和えたり、筍ならワカメと若竹煮にしたり、苦みとかえぐみも含めて春の味だなあと感じます。
なんでわたしはこんなに料理が楽しいんだろうかと考えてみると、季節を一番身近に感じやすいからなのかもしれません。お洋服が好きな人なら季節の装いでそんな風に感じるのかもしれないし、スポーツが好きな人ならシーズンが始まることで季節を感じたりするのでしょうか。
 
ともあれ、自分がどんなことを幸せに思うか、幸せを実感できるか、なるべく小さなことでよいので、たくさん見つけておきたいと思うようになりました。
大きな幸せはラッキーパンチみたいなもので、よくわからない。大きすぎるとすぐ消えてなくなってしまいそうだし、本当にこれはわたしの手元に置いておいてよいのだろうかと不安になってしまう。
 
そんな不確かな幸せを待っているより、小さな幸せをコツコツと積み上げていくのは、ゆらがない自分の基盤を作ることなのだと思います。足場をしっかり固めておかないと、高く飛んだりできないですよね。
 
そしてその幸せは自分ひとりで見つける必要があって、他の誰にも関わらないで噛みしめられる大切な幸せ、みたいなものは、意識しないと見つけにくい。
でも意識してみればちゃんとそれは実在して、それぞれフワフワしていたり温かかったり、キュッと冷たくて気持ちがいいものだったりするのです。
 
そういうものをちゃんと見つけて触って、ああわたしの幸せはこれなんだと思えるようにしていきたいですね。
そのストックの量が基盤の強さに関わってくるんじゃないかなと思ったのでした。
 
今日はそんな感じです。
チャオ!

 

春には豆ごはんを炊く (AC mook)

春には豆ごはんを炊く (AC mook)

 

 

 

 

 
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