自分の誕生日にワクワクできる理由

はせおやさいなので8月31日が誕生日なのですが、今年も無事にこの日を迎えることができまして、心より御礼申し上げます。

6月、7月〜8月で色々と環境の変化があり落ち着かないのであまり何かを深く考えて文章にすることができず目先のことを必死でやる、みたいな生活になってますが、もうしばらくしたら落ち着く予定。
そしたらまた文章を書いたりどうでもいいことを考えてアウトプットしたりしていきたいと思ってます。全然ブログやめる気にならないし、ちょっと更新止まってもしょうがないと思える程度にはうまく距離感を持ててる気がする。

なんだかんだで何かを考えてまとめて書くっていうことが大好きで、それについてリアクションをもらったり誰かの新しい考えのヒントになったという話を聞けることが何よりの喜びなんだなってことがよく分かったので、こうやって何かを書くことは一生続けていきたいと思います。電子書籍がぜんぜん売れなくてチッとか思ってませんし。思ってませんし。思ってませんし…。

ブログにためになることなんて書かなくていい (impress QuickBooks)

閑話休題、毎年、自分の誕生日が来るのが楽しみで、まあ最近は年齢もありいいトシして自分の誕生日を楽しみにしてるのってどうなのよとか思って喜びを抑えたりしてたのですが、やっぱり自分のお誕生日が来るのは嬉しいし、ワクワクする。
これってよく考えてみたら、わたしが生まれてから今まで、両親や親戚やきょうだいや、友達や身近な人たちがちゃーんと毎年わたしが生まれてきた日をお祝いしてくれて、その嬉しい記憶があるから楽しみな日に感じられるんだと思います。

そう思うと、わたしが誰かに対して贈ったおめでとうとか良かったねとかありがとうっていう気持ちも決して無駄ではなく、その誰かの未来の何かになってるのかもしれないなって思えて、今後とも他人に対しての好きとか素敵とかカッケー！とか愛してるとかは積極的に表明していきたいと決意した所存でございます。

来年までの1年間もまたよろしくお願いいたします！！！