インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

いちごジャムが本当に簡単で美味しくできた話


八百屋さんを通りかかったら、完熟のいちごが2パック315円と安値だったので、思わず買ってきてしまいました。
きのう何食べた?」という漫画にいちごジャムが載ってたなーと思ったので、さっそく挑戦。

きのう何食べた?(1) (モーニングKC)

きのう何食べた?(1) (モーニングKC)

いちごを水洗いして、ヘタを切る

ボウルに水を張っていちごを入れて、流水で洗ってから、ヘタ部分を包丁で横に切って取ります。ここが一番面倒でした。でもヘタ部分の舌触りが後々残ると台無しなので、丁寧に。レシピ本とかだと「形の悪いものは選り分ける」とありますが自宅で食べるものだから無視。

水気を切ったら砂糖をまぶして3時間放置

キッチンタオル的なものでいちごの水気を軽く拭いて、ボウルへ戻したあと、砂糖をふりかけて、軽く混ぜて置きます。ヘタを切った部分から水気がどんどん出るのであまり神経質にならなくてOK。ここで出た水気でいちごを煮るので、しばらく置いて、いちごからじわっと水分が出てくるのを待つ。

ホウロウの鍋でアクをすくいながら煮つめる

鍋に水気ごといちごを移し、中火〜弱火で熱すると、しゅわしゅわアクが出てくるので、丁寧にすくいながら煮つめます。アルミや鉄の鍋だと、酸で錆びてしまうので、必ずホウロウのお鍋で。うちはカレーとかを煮込むときに使うル・クルーゼがあるので、それを使いました。

Le Creuset ココット・ロンド22cm ホワイト 250012201

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いちごがルビー色になりトロッとしたら完成

アクを取り除いたあともいちごの様子を伺いながら火を入れていくと、生のときのパンパンに張った果実の感じとはまた違う、深いルビー色の赤に色が変わっていくので、そこまでじっくりと煮て、全体的にトロッとしたら完成です。ペクチンを入れないので、ゲル状の「スーパーとかで売ってるジャム」の感じとはまた違う、「いちごの砂糖煮」みたいな感じになります。

旬のものはうまい

いちごは切らないほうが、食べたとき果実の感じが楽しめると思います。
砂糖はいちごの重さに対して1/2くらいの量が目安だそうですが、すぐ食べきるので甘さ控えめにしたいとか、お好みで。うちも1週間くらいで食べきると思うので、砂糖少なめで作りました。なので、保存する瓶を煮沸消毒とかもしてません…。(よく洗ったあとに熱湯でさっとすすいだりはしましたが、気休め程度です)

上にも書きましたが「ペクチン」という添加物を足すと、もっとぷるぷるしたゲル状のジャムにもなります。酸+糖分+ペクチン=ゲル化だったかな?いちご自体にも「ペクチン」は含まれているそうですが、量が少ないので、市販のものは粉末ペクチンを追加してぷるぷるにしていることが多いようです。

個人的にはべつにジャムはぷるぷるしてなくてもいいのと、いろいろ材料が増えると面倒くさいので、割愛しました。なので煮詰めていくときに「ぷるぷるになってこない!」と焦らなくて大丈夫です。30分程度の短時間で仕上げる方が、風味も落ちなくて良いそうなので、「いちごの砂糖煮」くらいの気持ちで。

ということであまりに簡単&美味しくできたので、いちごの旬が終わる前に、もう1回くらい作ってもいいかなーと思ってます。口に入れるといちごの甘酸っぱい香りと甘さで「ああ、春だなあ…」と実感できる味が楽しめて、とても良いです。
どうぞおためしあれ!

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