インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

地震・災害がおきたとき「しない」こと3つ

東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまへ心よりお見舞い申し上げます。

わたしたちは無事です。
これを読んでくださっている方たちもご無事なことを信じて備忘します。

今回のことで痛感した3つの「しない」こと。

むやみにRTしない

今回Twitter上で悪質なデマ、誤情報のTweet・ReTweetが多く見られました。

とくに

  • 怪我をしています。助けてください
  • 地震で止まってしまったガスの復旧方法はこれです

の2つは多くのRTがなされ、批判のリプライがあったり非公式RTがされました。

もちろん軽率に混乱を招くようなデマを書く人を擁護したいわけではないです。そして伝わってくる情報には避難場所情報など有益なものがもちろんあります。

ただ今回のことは「ちょっとしたおふざけ」や落ちた携帯電話の電源を入れなおす方法ではないのです。そのことがなければ、本来もっと早く救助に向かえたかもしれない事故があるのです。誤情報やイタズラである可能性を考えず出所を確認しないまま、むやみに拡散してしまうことの怖さを感じました。

自己判断で動かない

前項とも関連しますが、電気やガスなどのライフラインが止まってしまったとき、不便さについ自己判断で復旧したくなるかもしれません。またニュースなどで言われていても、どうしても自家用車で移動したり、家族を迎えに行きたくなるかもしれません。

ただ、自己判断での復旧は思わぬ事故を招いたり、自家用車での移動は渋滞を招き救急車両の妨げになるかもしれません。「このくらいならいいだろう」「もう大丈夫だろう」という判断の積み重ねが二次災害を引き起こすかもしれない、と意識して、慎重に行動したほうがよいのではと感じました。

過剰に神経質にならない

これは自戒も含めてですが、わたし自身が今も実家の両親と連絡が付きません※12日追記・無事連絡が取れました!

両親が住むのは関東地方の被害が少ないと思われる地域在住とはいえ、最新の災害状況を知るたびに、両親も怪我をしたり家具の下敷きになってしまっているのではないか、助けを求めようにも求められないのではないか、と思うと不安で胸が潰れそうです。

ただ、一般人の自分が両親の状況を知れたとしても、できることは通報したり救助を依頼する程度で、なおのこと自分は冷静でいなければならないと自戒しています。

ライフラインが動いているうちに、とお米を炊いておむすびを作り、鍋いっぱいに豚汁を作って夫と食べました。万が一、何かが起きたとしても、まず自分と身近な人の安全を確保した上で慎重に、パニックを起こさないよう落ち着いていたいと思います。

情報メモしておきます(随時追加)

【地震発生時緊急マニュアルまとめ】
http://mblg.tv/enokiiii/entry/1/

東京都内避難場所(googleマップ

より大きな地図で 東京都内避難場所 を表示

避難場所(23区) (ガラケーでも閲覧可能)
http://cgi.mobile.metro.tokyo.jp/aps/tosei/bousai/hinan.html

【車中泊をされる方】(1)車両は交通の障害にならず津波の心配の無い安全な場所で(2)いわゆる「エコノミークラス症候群」防止のため、水分を充分摂り数時間おきに足を動かす運動を(3)就寝中誤ってアクセルを踏んで過熱や急発進のおそれがあるため、なるべくエンジンは止めてください。
http://twitter.com/#!/NISSAN/status/46200398700220416

東北地方太平洋沖地震対策まとめ
http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html

「いちばんいけないのは、おなかがすいていることと、独りでいること」
サマーウォーズ」より

みなさまもどうぞお気をつけ下さい。

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