インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

それでも人生は続いていく

お互い同じような時期に結婚して、同じような時期に職を変えることになり、
という不思議なタイミングの元・同僚で現・友人と
主婦の集い(2人だけど)をしてきました。


以前約束していたのをわたしが体調を崩したせいでキャンセルしたのに、
また快く連絡をしてきてくれた友人に感謝です。



はからずも2人ともチャリで集合、ケーキとお茶だけいただいて、
「夕食どうするの?」と話しながら夕方に解散、という健康的な会に…。


知り合った当時は2人とも20代で仕事に燃えていて、
同じチームで、席が向かい合わせだったこともあり
徹夜や修羅場を何度も一緒に乗り越えてきた相手。


化粧も髪の毛もヨレヨレのボロボロで、
「この案件終わったらみんなでクラブ行って騒ごうね…」と
誓い合った日の思い出話に花を咲かせたりしました。


いったん主婦になったタイミングも一緒なので、
「昼間のテレビはワイドショーが減り韓流ドラマの再放送ばっか」
「ホホバオイルで石鹸づくりにハマってるんだけどけっこう良い」
「米のとぎ汁でフローリング磨いたらピカピカになってやばい」
みたいな、くっだらない話をしたり。


バリバリ仕事しまくることもできて、その間逆の生活も経験できて、って、
女性ってすごい面白いね、というのを彼女も同じように感じていて、
離れてても感じることが似てる相手がいる、って不思議な感覚です。


真面目な話もしつつ、なんというか、お互いの今いる状況は
知り合った当時からは想像もつかないような状況で、
願った通りにならなくて、落ち込んだり、悲しいこともあるけれど
振り返るとでもそんなに悪いものでもなく。


「ああもうだめだ」と思っても夜が来たらちゃんと朝が来るし、
死にたくなってもそう簡単には死ねないし、
そしたらグズグズしてても陽が昇ったら起き上がって
また歩いて行かなきゃいけないんだなあ、と。


その逆に、若くして急逝してしまう人が少なくないことを実感しつつある日々で、
死にたくないと思ってても急に死んでしまう日も来るんだなとも感じています。


今まで点を繋いで引いてきた線がプッツリ切れてしまったと絶望しても、
まだ線が引けるうちは、そこからまた新しく引いていけばいいだけなんですよね。


どんなことがあっても命があるうちは生きていかなきゃいけないっていうのは
残酷で、けっこう苦しいけど、でもやっぱりありがたいことだなと思います。


古い友人というのがわたしにはさほど多くないのですが、
自分が置いてきたものを彼女を通じて取りに行けた感じがして、
元気をもらえました。


もちろん長く美しい線が引ければ一番よいのですけど、
引けなかったからといって自分を否定したり、悲観することはないし、
薄くて見えなかったけど続いている線をちゃんと見つけて、
大切にしていこうと思ったのでした。


友人ありがとう!

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