インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

やりたいことをやって生きていく

社会は人のためにあるのであり、人が社会のためにあるのではない。
小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで

これ、いい言葉ですね。


「社畜乙wさん」の異名をとるわたくしですが
みんながみんな働けよ!とは思っていません。


だって大事なのは「やりたいことをやって生きていく」ことだから。


ベーシック・インカム

わたしはその制度がいいのかどうか、分かりません。
#まだちゃんと考えたことがないから判断できない


でも、もし一律いくらかのお金が入ってきて、最低限食べていける、
ということになったとしても、仕事は辞めないんだろうな〜と思ってる。


もし、なんとか食べていけるよ、っていうお金が入ってきても、
それでも企画書を作って駆けずり回ってプロジェクトを進めるだろうし、
夫もきっと音楽を作り続けると思う。たぶんそれは「お金のための仕事」じゃないから。


▽「わたしはわたしの奴隷である」
http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20090902

で書いたように、決めるのはあくまで自分で、がんばるのは
自分自身の中から出てくる気持ちでやってる気がするから。


いまは責任も重くてやることもたくさんあって正直しんどいけども、
それでわりと満足できるお金がもらえてるから、続けてられるんだと思います。
生活のためだしやらなきゃな…っていう気持ちもゼロじゃないけどさ。
でもそれは、贅沢したりちょっと楽しいことのためにお金が余計に欲しい、
っていうシタゴコロも含むから。

最悪、何かあったときでも生きていける、という安心感

とはいえ体調くずすときもあるし、いろいろあって「もうイヤー!」ってなるときに
「でも仕事しなきゃ生活できない!おうちに住めなくなる!」って思って堪えるのは
ものすーーーーーごいストレスなんだ、というのを最近強く思います。


20代のころは「最悪、実家に戻ればいいや」と思ってたけど
30代になり結婚してからは、ちょっとそういうのは無理だろうと思う。
プライドが高いから、よっぽど逼迫しないと出来ないと思うし。


なので、その「働かないと死んじゃう」っていう枷はすごく苦痛で、
本当は楽しくやってたはずの仕事なのに、そういう「イヤな波」が
やってきたときに、とってもストレスになる。


それがなくなったら、きっともっと楽に生きていけるかもなーとは思っています。

好きに生きればいいじゃん

こういう話題のときにすごく「???」なのは、
「みんな働いてるんだからちゃんとやれ」「働かないやつに価値はない」
みたいな人が少なからずいることなのですが、なんでだろう。


いわゆる「労働」みたいな、誰かに使われて働いたり、依頼されたことに対して
何かを返すことでお金をもらっている、というのはあくまで「生きていくための方法」であって
それをみんながしなきゃいけない、ということはないよね。


納めるものを納めて、屋根のあるところを自分のコストで確保して、迷惑をかけすに
そこで好きに生きているなら、それでいいんじゃないか、と思うんですけどね。


「ああ、こういう人もいるんだな〜。わたしとは考えが違うな〜」と思えばいいのに、
なぜその考えを罵倒したり否定したりするんだろうな、と思うのですが、やっぱりそれは
みんな「働かなきゃ生きていけない」っていう重い枷をかけられているからなのかな、
と思ったので、ちょっと備忘してみました。


ということで今週末も仕事っぽいですが、好きなことなのでがんばりますよ。
しかし30代になると体力落ちてくるのでそういう意味ではしんどいな〜

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