インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

大切なのは想像力と失敗の蓄積

会ったブロガーがみなホッテントリ入りしてしまうという
おそろしい都市伝説(しかも自称)を誇るござ先輩が
いいエントリーを書いてらしたので思わず脊髄反射。


まるで別れた恋人へのラブレターみたいな
優しいエントリーです。

これって別に男女に限った話じゃなくて、人間の奥行きの話なので、どうとでも応用が効く。
相手の言っていることを解釈するだけじゃなくて、言わんとしていることを汲み取っていく。

一人の女性を深く知るということ。- Life is Really Short, Have Your Life!!



ここにたいへん賛同。

コミュニケーションは想像力


個人的にはコミュニケーション力を上げるには経験の積み重ねしかなくて
失敗も経験も積み重ねたからこそ円滑な関係を作れるようになると思っています。


汲み取っていく、ってわたしは想像力だと思うのですが
相手の表情や言葉から何かを感じたらそこから類推できる
いろんなことに思いを巡らせて、たぶん相手がこう思ってるんだろう、
というのに一番近そうなことを仮アテして、その方向でボールを投げ返してみる。


もちろん間違ってあさってな方向にボールが転がることもあるけど
だいたいあってる。というかあまり大きく的外れはしないようになりました。
それはやっぱりたくさん失敗もしたから。

失敗は経験の蓄積


どんなに考えても想定外の人はいて、「あれ?あれ?」って思うときもある。


でも、そこには失敗というよりは新しい経験の蓄積が残るという感覚で
「へーこの人はそういうふうに思うんだ、おもしろいな」と感じるのです。
そこからさらに新しい想像を広げて、また違う角度からの
コミュニケーションを始めればいいだけの話。


それが大切な人なら大切な人ほど毎回深く真剣に考えるし、
その真剣さでしか磨かれない何かや得られない失敗があると思う。
適当にしてやってしまった失敗なのか、考え得る手を尽くしても
届かなかった失敗なのかは、絶対に伝わる。今すぐじゃなくても。


わたしは失敗を経験の蓄積と捉えられるようになってからは
うんと他人と話すのが楽になったのですが、
これは慣れなのかもしれないですね。

失敗したらまた最初からやりなおせばいい


数年前、一番信頼している親友に転職の相談をしたときに


「失敗してもそこで終わりじゃない、新しいfor exampleが手に入るだけだ、
事業が頓挫したっていいんだ、死にやしないんだからお前もっと失敗しろ」


と言ってくれたのをずっと覚えていて、そこから失敗を怖いと
思う気持ちが軽くなりました。


もちろんそのために全力で、真剣に、誠意をもってやる、
という条件はあるけども。


これも人とのコミュニケーションと同じだと思います。


いまはうまくいかない人のことも誠実に真剣に思って5年後、10年後、
生きてさえいればまた会えてまた始められるかも知れない。
#また会えないし始められないかもしれないけど


その日が来るまでに、もっと優しく
豊かな自分になっていたいと思ったりします。
もちろん身近なひとも大切にしながら。


たくさん転んでたくさん泣いたら
それなりいいことがあるよ!というお話。


転んで泣いても、最後は笑顔でね!


※追記

昨年、最も心に残った言葉がこれ。恥では死なない。恥ずかしい思いをしたくらいでは死なないし、どうってことない。恥くらいですむなら、どんどん恥をかいた方がいい。


一方だ、後悔は死ねる。発狂できる。「後で悔う」との言葉通り、本当に後々まで残る。行動した場合、恥はかく可能性はあるけども、恥をかいても死なない。一方、行動しないと恥はかかないが、後悔が後々まで残る。それなら恥をかくのが俺の生き方。後悔はしない方がいいと思うんだ。

「恥では死なない」- タケルンバ卿日記

いいですね、この言葉!


後悔しない=誠実にやれることはやった、
ということでもあるのでしょうし、、
わたしこの考え方、好きです!

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