インターネットの備忘録

インターネット大好きな会社員がまじめにつける備忘録です。

心が健康というのは素晴らしいこと。

半年に2〜3回、2時間弱のランチをたまにご一緒する方がいるんですね。
4歳年上で、バリバリのビジネスマンで、以前、仕事で知り合って以来、転職しても仲良くしてもらっています。


定期的に会うとほんとうに心が満たされるのですが、その人が好みのイケメンという以外にも理由がありそうなので、ちょっと備忘しておきます。

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何より前向き


きっといろいろおつらいこともあると思うが何しろ前向き。いつもパッとした笑顔。
「忙しいですか?」ときいたときに笑顔で「忙しいっすよー!」と答える人のなんと気持ちのよいことか。


たぶんどんなトラブルにも前向きに取り組み
「今までの経験したことのない問題」=「成長のチャンス」
と捉えられるからだとおもった。


「ぼくねえ、楽天家なんですよ。あんまりよく考えてないとも言えますけど」と笑って、思わずわたしも笑った。

ただ、前向きでいるためには自分のキャパシティを知ることが必要。
「このくらいまでなら経験値的にわかる、いける、ただ、これから先はまだ未経験の領域、分からないことはあるけど、でもやれると思う」と冷静であること。
自分で自分を過信せず、信頼すること。

人が好き

「お仕事で一番大切にしていることは何ですか?」と聞いた。
ほぼ即答で、「人と人とのつながり」との答え。


「それが自分の強みだし、得意なことだとおもう」とも。
人が好きで、周りの人たちの支援をしたくて、尊敬出来る人のそばで成長したい、などなど、「人」を基準にしてお考えになっている。
つまり、人が好きで、コミュニケーションが好きなのだ。話していて相手を深く観察し、バックグラウンドを想像し、その人とどうコミュニケートするかを考えるのが好きなのだ。

「ただ、相手を選ぶのが僕の悪い癖ですね、どんなに技術的に素晴らしい人だと分かっていても、
こいつ、いやなやつだな、と思ったら絶対に仕事はできない」
ともいう。素直な方だとおもった。

主観と客観のバランスがいい


あることにはまった時期があったという。


曰く
「子供がクレヨンを片手に画用紙がまっくろになるまで落書きしていて、
親が『いい加減にやめなさい』と言って手を押さえてもまだ書いている」
ようなはまり方をしていたのだという。


仕事そっちのけで熱中したことがあり、熱中できる情熱があり、
かつ、そういう自分を他人のような目線で観察して
「今はこうやってはまっているけどこのくらいのスパンで飽きる」
と冷静に客観視しているところがある。


そのバランスがいいんだとおもった。
#どちらが欠けてもおもしろみはない

情熱的で楽天


ある業界のトレンドの話をした。


ある会社の話をして、ああいうやり方だと
市場が荒れる、それはひいては業界が衰退させていく、
ああいったことは看過できない、と我がことのように
強い口調で怒っていた。


シニカルになって「そういうものだからね」と笑うことは誰にでも出来る。
出来るけど、彼はそれについて怒り、改善したいと願い、
そのための努力に自分を捧げている。


でも、その反面「って仕事ばっかじゃだめですね」と笑える。
笑いつつ、「まあでもこの年齢だから、プライベートより
仕事が楽しいって、それはそれでいいのかも」とまた笑う。


「お金が欲しいとはあまり思わないんです。
いい仕事をしていれば追いついてくると思ってるから。
あーでもこれって結婚相手としては最低の男かもですね」
とまた笑った。でも、それにはわたしも同感。


いい仕事をすれば、お金はあとから勝手についてくる。
ほんとうに。信じるか信じないかはあなたしだいだが。

なにしろ笑顔の人だった


それ以外に結婚やら恋愛の話でも盛り上がったが
話題が進み深刻なエピソードになりそうなときにはスッと
うまく避けるような笑い話にして、ニコッと子供みたいな笑顔をみせる。


その笑顔だけで、なんとなくぜんぶオッケー、
みたいな気分になるような、子供みたいな笑顔。


あの笑顔を体得したいんだけど、
どうしたらいいんだろうなあと思案しながら
地下鉄に乗って、笑顔を思い出しながら自分もニコニコした。


帰り道、歩きながら気づいたのは、心が健康でないと
素敵な笑顔は作れない、ということ。


彼と話して気づいたことは、
「やれない(理念に反する)ことはしない」
「やりたいことは頑張る」「周りの人を大事にする」
ことだけだ、ということ。


だから心が健康で、身体が健康で、
発しているオーラがたまらなく心地いいのかも、と思った。



「この人といると気分いいな、という人と付き合うと
その人がまたいいな、とおもう人を連れてきてくれるし、
そうして出会った人がチャンスを連れてきてくれる。
だから無理せず今、身近にある人のつながりだけ、
ひたすら大切に、丁寧にやっていこうと決めたんです。
ぼく、そういうのはわりと目が利くんです。」
と笑っていた。


わたしもその中のひとりであり続けたい、と思った。


部下の育成とか会社を大きくするということ、
みたいなことについても話したけどそれはまた別にまとめる。


あー、気分がいい、最高の1日!

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